ゴーヤーの肉詰め&紅じゃがいも
沖縄で買って東京に持ち帰った野菜を使い、
毎晩、沖縄の香りを楽しんでいます。
まずは、ゴーヤー。糸満に新しくできた道の駅で買いました。3本150円なり。
ピーマンの肉詰めの要領で、ゴーヤーの肉詰めにしてみました。
中をくりぬいて、肉をつめて、蒸し焼きにして。。。
おいしくいただきました!(自画自賛)ゴーヤーの食感を残したかったので、蒸し焼き加減が微妙なところ。
でも、ゴーヤーの苦味を感じることなく、こうするとゴーヤーが苦手な子どもも食べやすいかも??
そして、初めて目にした「紅じゃがいも」
これは、読谷村に新しくできた「ゆんた市場」で。1袋200円なり。
見た目は、こぶりのサツマイモのような感じ。
でも、どうやって食べるのが一番おいしいんだろう??
地元の人は、みんなわかっているのかしら?向いている料理法とかが書かれているといいと思う。
そして、嘉手納産、というのが残念。やっぱり読谷村産の商品だけでは、まかないきれないのかしら?
というわけで、定番の肉じゃがとポテトサラダに決定。
茹でただけのときに、つまんでみると、ほのかに甘みがあり、このままが一番おいしいのでは?
と思ったけど、とりあえず、肉じゃがに。。。。う~ん。ちょっと違ったかな?
ポテトサラダは、意外につぶしてみると、もっちり感がでて、いわゆるポテトサラダなんだけど、やっぱり違うかな?
すべて、私の料理の腕に問題大ありなわけだけど、
紅じゃがいもの、正しい料理法って、なんだったんだろう
関連記事